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オールインワンジェルでお手軽セラミド補給|おすすめランキング


最終更新日:2017-05-26

様々な肌トラブルの元となるバリア機能の低下はセラミド補給でケアしちゃいましょう。セラミド配合のオールインワンジェルならひと塗りでお手軽に補給可能!

おすすめのセラミド配合オールインワンジェルをランキングでご紹介します。セラミドの種類や働きも紹介中。

0.セラミド配合オールインワンジェル人気ランキング

 


商品名

リ・ダーマラボ
モイストゲルプラス

内容量

100g(約1ヶ月分)

定期便

2,469円(初回)
2回目以降 4,198円

単品価格

4,572円



セレブロシド・セラミド2・セラミド6Ⅱ・セラミド5・セラミド3・セラミド1配合。

効果が高いとされるセラミド1.2.3.6Ⅱを配合するだけでなく、更にセラミドを生成する働きを持つ天然セラミドであるセレブロシドも配合。(セラミドって書き過ぎて、途中で何言ってるのかわかんなくなってきました…)

現時点ではかなりセラミドにフォーカスした商品であるといえます。使用感も良く、衛生的なエアレスボトルなのも嬉しいです。


 


商品名

コンシダーマル スキンライズローション

内容量

50ml(1ヶ月分)

定期便

2,268円(初回)
2回目以降3,629円

単品価格

4,536円


セラミド2・セラミド3配合+ラメラ構造。

この商品は次世代オールインワンジェルと謳うだけあり、セラミド配合だけでなくラメラ構造であることが特徴です。

セラミドが細胞間脂質と同じラメラ構造で再現されているとなると、より効果的にバリア機能を助けてくれそうです。

非常にしっとりと内部にうるおいを感じる、特殊な使用感にも注目です。

 


商品名

ALL-J AJモイスチャーゲルクリーム

内容量

50g(1ヶ月分)

定期便

初回無料
2回目以降 5,184円
※必須定期購入回数 3回

単品価格

6,480円



セラミド6Ⅱ
・セラミド3・コメヌカ発酵エキス配合。
成分表示の4番目と5番目にセラミドがあるので結構高濃度なのでは、と期待される商品。

ややコンシダーマルに似た使用感で、優しくしっとり低刺激。

全成分が日本製であることなど、とにかく安全性にこだわった商品。

 


商品名

ナチュラルエレメンツ バランシングゲル

内容量

150g

定期便

初回3,725円
2回目4,462円 3回目4,200円 4回目3,937円

単品価格

5,250円



セラミド1・セラミド3・セラミド6Ⅱ・フィトスフィンゴシン配合。

とにかく保湿と低刺激であることをウリにした商品で、結構人気商品。

混合セラミドである可能性もありそうですが、成分表示で見る限り、間違いなくセラミドは多く配合されています。

 


商品名

ドクターシーラボ
アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX

内容量

50g(約1ヶ月分)
120g(約2~2.5ヶ月分)
200g(約4ヶ月分)

定期便

1ヶ月コース
50g/3,715円 120g/7,171円 200g/9,072円
2ヶ月コース・3ヶ月コース
50g/4,179円 120g/8,067円 200g/10,206円
※必須定期購入回数:3回

単品価格

50g/4,644円 120g/8,964円 200g/11,340円


セラミド1・セラミド2・セラミド3・セラミド5・セラミド6Ⅱ・フィトスフィンゴシン配合。

配合されている種類は多いのですが、成分表示で割と後半の方に表示があるので、5位となりました。

けれど、この商品はセラミドの他にも金・白金など綺麗に年齢を重ねる効果が期待されている成分が多く配合されていて、『リフトアップに効果を感じる』という口コミが非常に多いことで有名です。

ドクターシーラボの花形商品なだけあり、非常に使用感も良く低刺激。

1.セラミドとは何か

 
肌には 皮脂膜、角質層、顆粒層、有棘層、基底層という層が存在しています。
セラミドはこの中の 角質層に存在する成分です。

角質層は角質細胞を細胞間脂質によりつなぎ合わせたものが重なって出来ています。

レンガ=角質細胞 細胞間脂質=セメント と想像するとわかりやすいです。


 

★角質細胞はケラチンという成分で出来ており細胞膜が非常に厚いことが特徴です。外部からの刺激を防ぎ、水分の蒸発を防ぐ機能があります。

 

★細胞間脂質角質細胞をつなぎ留めつつ、水分を保持する力が強い。水と油が規則的に並んだラメラ構造という構造で出来ている。
セラミドは細胞間脂質の40~50%を占めるという成分で、肌の水分を保持する意味で非常に重要な成分なのです。

 
この二つが綺麗な層を成すことで外部の刺激から肌を守っています。これをバリア機能といいますよ。
セラミドはバリア機能を支える成分だったのですね。
 
セラミドは年齢と共に減少してしまうといわれていますが、セラミドが減ってしまうと一体何が起きるでしょうか?
 

  • ・角質細胞を繋ぎ合わせられない為に角質細胞は剥がれ落ちる
  • ・水分を保持する能力が低くなる。
     

つまり…

肌は乾燥しがちになり(乾燥肌)、バリア機能が低下することで外部からの刺激にも弱くなってしまう(敏感肌)のです。

 
※ただし、現在は間違ったスキンケアやピーリングやゴマージュ等で角質層をはがしてしまうことで、乾燥肌や敏感肌を作り出してしまう若い方も増えています。
角質層は大切にしましょう。

2.角質層とターンオーバー


角質細胞は約28日周期で生まれ変わっており、古いものは自動的に剥がれ落ちる仕組みになっています。
 
具体的に説明すると、角質層より更に下にある組織から角質細胞が作られて表面に上がってきて、古い角質細胞が剥がれて新しいものと入れ替わるのが、約28日周期と言われているのです。(この肌の生まれ変わりをターンオーバーと言いますよ。)

ちなみに、約28日周期というのは20代前半の方の場合の周期です。年齢が上がるにつれてその周期は遅くなります。

年を取ると傷の治りが遅くなったり、シミが消えなくなったりしますよね。あれはターンオーバーが遅くなっていて、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が遅くなっているからなんです。

けれど、実は年齢以外の問題でも容易くターンオーバーは乱れてしまうのです。

3.肌トラブル=ターンオーバーの乱れ


若い方でも、敏感肌や乾燥肌・脂性肌(思春期を除く)で悩んでいる方は多いですよね。これは何故なのでしょう。

様々な原因があるとは思うのですが、一番の原因は恐らく角質の剥がし過ぎにあるのではないかと思います。

ピーリングやゴマージュで角質層を剝がしてしまったり
爪で顔を掻く等で皮膚に強い力がかかったり
洗浄力の強い洗顔料やクレンジングを使用してはいませんか?

これらは全て、肌のターンオーバーと肌トラブルを招いてしまう行為なのです。


かくいう私も、恥ずかしながら以前は『漢の中の漢スキンケア』をしていたので、心当たりがあります…。

ウォータープルーフのメイクを拭き取りクレンジングでごっそり落として、その後洗顔もせずに寝たり…
小鼻の黒いブツブツが気になって1週間に一度は毛穴パックをしてみたり…
強力な洗浄力の洗顔料で顔をゴシゴシ洗ったり…
タオルで顔をゴシゴシ拭きまくったり…
ゴマージュなら肌に良いはず、と1週間に1回くらいゴマージュをやってみたり…

 
これらは全て、未成熟な角質細胞が表面に出すことになり、肌のターンオーバーを乱し、肌トラブルを招く行為なのでした。

顔の皮膚は非常に薄く、メイクを拭き取るシートでも簡単に傷ついてしまうのです。

また、ピーリングやゴマージュをすると、肌がつるんと滑らかできれいになりますよね。
実はあれ、ターンオーバーを待たずに古い角質層をはがして、まだ未熟な角質層を表面に出しているからなんです。

刺激によって一番表面にあった角質層を剥がして未熟な角質層を出してしまうと、肌は慌てて次の角質細胞を作るべくターンオーバーを速めます。

すると、出来上がった角質細胞は未熟な水分を保持する能力が低いものとなってしまうのです。

突貫工事では完璧な角質細胞は作れないのですね。短納期高品質は人体では難しいようです。
 

4.未熟な角質層が引き起こす悲劇

 
未熟な角質層は水分を保持する能力が低いのですが、それは何を意味するのでしょう。

水分を保持する能力が低いということは、つまりバリア機能が低いということなのです。
バリア機能が低いということは…
 

・身体は慌てて肌を守ろうと角質層を厚くして過角化を起こす

角質が硬くなり毛穴が詰まる

ニキビになる(ニキビ肌)
・水分を保持する能力が無いので肌が乾燥する(乾燥肌)

肌は皮脂を過剰分泌(皮脂肌)

皮脂が詰まってニキビになる(ニキビ肌)
・慢性的な乾燥肌

角質細胞が剥がれて外部の刺激に弱くなる。(敏感肌)
・未熟な角質細胞は古くなっても剥がれずに残る

黒ずみになる。

 
ということになるわけです。

5.角質層は大切に!肌を守る必須5か条

 
肌をケアしているはずが肌を痛めてしまった…なんてことにならないよう、顔は極力優しく触れましょう。
ターンオーバーを乱さず、現在のバリア機能を守る為、下記の点に気を付けてみて下さい。
 


1.メイクに合った洗浄力のクレンジング・洗顔で優しく洗顔。
(低刺激なものを使用するとメイクが落ちきっていない場合があるので、落とし切れる洗い方・アイテムを選んでください)

拭き取りタイプは極力避ける。

2.ピーリングはかなり頻度を落として、定期的には行わない。
3.洗顔後や入浴後にタオルで拭くときは優しく当てるだけ。
4.お風呂でシャワーを浴びる時は、シャワーのお湯を直接顔にかけない。
5.セラミド多めの美容系・乳液・ゲルでスキンケアを行う。
(洗顔料やクレンジング・化粧水はそこまで意味が無いので注意)

 
クレンジング・洗顔を変えて、極力顔に触れないようにするだけで、かなり肌は回復します。そして、ここで再びセラミドの話に戻るのですが…
 
慢性的なターンオーバーによる肌トラブルにお困りの場合は特に、セラミド多めの商品でスキンケアすることをオススメします。

ちょっと思い出して頂きたいのですが、セラミドはバリア機能を担う重要な要素の1つである、細胞間脂質の40~50%を占める成分です。
 
ということはつまり、人の本来持っているセラミドを外部から与えてあげることによって、細胞間脂質をサポートすることが出来る=バリア機能のサポートが出来る、というわけです。

6.セラミドの種類

 
一言にセラミドといっても、実に種類は様々なのです。
成分表示を見ても、どれがセラミドなの?と分からない場合も多々あると思いますが…
セラミド1、セラミド2等、数字や英語が書いてあるものがイチオシのセラミドです。

というのも、これらの数字や英語が書いてあるセラミドはバイオセラミド(ヒト型セラミド/合成セラミド)という種類のセラミドで、ヒト型セラミドとも呼ばれる人間が本来持っているセラミドと同じ構造をしています。
 
人が本来持っているということは、親和性が高く低刺激でありながら効果が期待できる成分ということですね。
 

★バイオセラミドヒト型セラミド/合成セラミド)

表示名:セラミド2・セラミド3・セラミド6Ⅱなど

酵母から作られたセラミド。

ヒトが本来持っているヒト型セラミドと同じ構造の為、低刺激で保湿力と浸透力はかなり高い。バリア機能をサポートし、最も効果があるとされている。

セラミド1・セラミド2・セラミド3は特に保湿力が高いとされています。


★バイオセラミドの種類色々。

★セラミド1(セラミドEOP)

保湿力が非常に高い。
セラミドの中で一番保湿力の高い成分の1つ。

★セラミド2(セラミドNG/N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン)

保湿力が非常に高い。
セラミドの中で一番保湿力の高い成分の1つ。
年齢とともにそこまで減らないセラミド。

★セラミド3(セラミドNP/ステアロイルフィトスフィンゴシン/N-ステアロイルフィトスフィンゴシン)

保湿力が非常に高い。
セラミドの中で一番保湿力の高い成分の1つ。
年齢とともに減ってしまうセラミド。

・セラミド6

年齢とともに減ってしまうセラミド。

・セラミド6Ⅱ(セラミドAP)

保湿力が高い。


他にもまだまだあるぞ!ヒト型セラミド
・セラミド4
・セラミド5(セラミドAS)
・セラミド7
・セラミド8
・セラミド9(セラミドEOS)

 

 ★植物性セラミド

表示名:コメヌカスフィンゴ糖脂質・グルコシドセラミドなど

名前の通り、植物より抽出したセラミド。
主にコメ、大豆、コンニャクなどから抽出される、

 ★植物性のセラミド色々。

・コメヌカスフィンゴ糖脂質

保湿力が高い。
セラミドと同じ性能を持つ成分。

・グルコシドセラミド

米から抽出されたセラミドで、セラミドにグルコースが結合したもの。
セラミドに似た働きを期待されているが、詳細は不明。

 

★疑似セラミド

表示名:ヘキサデシロキシPGヒドロキセチルヘキサデカナミドなど

セラミドに似ているけれどセラミドではない成分。
ヒト型セラミドに似せて作られたもので非常に安価な成分。

 

 

★天然セラミド(動物性セラミド)

表示名:セレブロシド・ビオセラミド・馬スフィンゴ脂質など

保湿力が高い。
馬などの動物の脳や脊髄から抽出された糖脂質。セラミドと同じ性能を持つ成分でヒト型セラミドにこそ劣るものの、セラミドを作り出すサポートをする能力に期待されいる。
(ヒト型セラミドのように直接バリア機能をサポートするものではないので注意)

 

 
▲セラミドを似ているけれど少し似ているようなそうでもないような…とりあえず関係のある成分。

 

・フィトスフィンゴシン

細胞間脂質(セラミド)を構成する成分に似ているオイル。保湿力はそこそこ。
セラミドと同じ性能を持つ成分。 

・スフィンゴ糖脂質(スフィンゴモナスエキス)

コメヌカから抽出された植物性スフィンゴ糖脂質。
セラミドに糖が結合したものの総称。 

・大豆レシチン

保湿力が高い。
セラミドと同じ性能を持つ成分。 

・ステアリン酸コレステロール

保湿力が高い。
セラミドと同じ性能を持つ成分。

 
 

注意・『セラミド』が沢山書いてああればいい!というわけではないのです。


セラミドの種類が多く記載されている方が良さそうな気もしますが、ちょっと待って下さい。 

細胞間脂質のラメラ構造を思い出して頂きたいのですが、水と油が綺麗な層になっていましたよね。つまり、セラミドは水にも油にも溶けにくい性質を持っています。

そして、この特性は化粧品に配合しにくい特性なのです。(特に化粧水には配合が難しいので、ゲル・美容液・乳液がオススメです)

それをどのように配合しているのかというと、他の様々なもの(コレステロール・カルボマーなど)で溶けやすくしたうえで配合しています。

つまり、種類が多くなると各セラミドの濃度がさして高くないことが予想されます。

なので、セラミド1.2.3などの高保湿であるとされているものが、単体ではいっている商品の方が良いかもしれません。

7.おわりに


如何でしたか?少しでもセラミドの魅力が伝わっていれば幸いです。

私もセラミド配合の商品が好きで、よく使っています。
ゲル美の個人的なお気に入りはコンシダーマルです。使っていて楽しいのと、独特な使用感が好きです。

セラミドって、実はまだ研究段階にある成分のようなんです。
天然セラミドがセラミドの生成を促すことが証明(?)されたことも、比較的最近のことのようです。
まだ詳しい機能が判明していないセラミドも多いので、今後が楽しみですね。
 
楽しみといえば、セラミド系の商品は近頃注目を浴びることが多くなったので、化粧品も今後更に増えることになると思います。今後もこうご期待ですね。

では、今回はこの辺で失礼します。
みなさまのお肌が、いつまでも健やかなバリア機能に守られることを願っております。

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